【50代の膣ケア】今さら人に聞けないフェムケアの方法を解りやすく解説

【50代の膣ケア】今さら人に聞けないフェムケアの方法を解りやすく解説

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「最近よくフェムケア(膣ケア)って聞くけど流行ってるの?」
「フェムケア(膣ケア)って何?」
「フェムケア(膣ケア)やってみたいけどどうやるの?」

膣ケア(フェムケア)、あなたはもう始めていますか?
いや、それともあなたは膣ケア(フェムケア)って何かよくわからないって段階でしょうか・・・

こんにちは。認定フェムテックエキスパート チェックコスメマスターです。
本日は、フェムケア(膣ケア)についてお伝えいたしますね。

フェムテックって何?

日本って遅れてるんですよね・・・
『フェムテック』はイギリスの起業家であるイダ・ティンガラード (Ida Tin) が自身が開発した女性の生殖健康アプリ「Clue」のプロモーションで、2016年に初めて使用したとされています。

そして、日本でフェムケア(膣ケア)の重要性が叫ばれ始めたのはフェムテック元年である2020年頃。
一般的になってきたのが昨年2022年の初めからです。最近では、女性ファッション誌でもフェムケア(膣ケア)の特集記事を度々見かけるようになりましたね。

このフェムケア(膣ケア)ですが、ご家庭で可能なのです。ご存知でした?
それでは、ご家庭でできる膣ケア(フェムケア)についてご紹介していきます!

【50代の膣ケア】今さら人に聞けないフェムケアの方法を解りやすく解説

そもそも膣ケア(フェムケア)って必要?

ヨーロッパでは膣の周り一帯のフェムゾーン(デリケートゾーン)は「女性の第二の顔」と呼ばれています。実は年齢とともにフェムゾーンも乾燥し、シワやたるみが出てきます。顔と同じように普段から毎日観察し、シワやたるみの状態をチェックしましょう。

血流が通ってふっくらとしていて温かい状態を保っているのが健康な膣です。
膣が温かいなら腸も温かくなり、便秘や下痢もしにくく免疫機能が上がって、体も健康的であるということになります。

また、セックスの場面では、愛液の分泌が促進されて神経伝達が良くなるので感度がアップし、性交痛が改善されます。
健康的に年齢を重ねていく為には、日々の膣ケア(フェムケア)を行い、健康な膣を目指すことが欠かせません。

いつから膣ケア(フェムケア)を始めるのがオススメ?

女性の身体は年齢とともに変化していきます。これは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」という女性ホルモンが年齢によって分泌量が変化する影響を受けています。

9歳〜10代後半の思春期はエストロゲンが一気に増えて女性らしい体になり、生理も始まります。20代〜30代前半の成熟期は量が安定しピークになり、30代後半は緩やかに減少、40代後半〜50代前半の更年期は急激に減少し、閉経、更年期障害が出始める、そして50代後半以降の老齢期はほぼなくなり子供と同じくらいの量になります。

この女性のライフステージそれぞれにあったそれぞれの膣ケア(フェムケア)が必要と言われています。スキンケアも年齢とともに、化粧水や美容液を変えていきますよね?それと同じです。

ステージごとで見ると、中でも更年期の10年間は一番エストロゲンの分泌が乱れ、身体的にも精神的にも不調が現れてくる上、エストロゲンが減ってからは、膣炎などの膣トラブルや骨盤臓器脱といった病気も出てくるため、更年期に備えて、40代から膣ケア(フェムケア)を始めるのがお勧めです!

人生100年時代、エストロゲンが減ってからの人生の方が長いので、早めに膣ケア(フェムケア)を始めてキレイに健康的に年を重ねていきましょう!

50代で膣ケア(フェムケア)を始めても遅くない?

上記で40代からの膣ケア(フェムケア)をお勧めしましたが、実際は女性のライフステージごとにあった膣ケア(フェムケア)が必要です。

例えば10代の思春期には汗や皮脂などの分泌が活発なのでフェムゾーン(デリケートゾーン)はムレて、雑菌が繁殖しやすくなり、かゆみやニオイの原因となる為、通気性のいい下着を履くようにしたり、専用のソープでフェムゾーンを洗って清潔に保ったりすることを重点にケアをすると良いでしょう。

では今まで何もやってなかった50代は手遅れなのでしょうか・・・?

答えはNOです。

50代になるとエストロゲンが減ってくることで潤いが低下し、膣が萎縮したりして体の様々な問題を引き起こし、放置している間に、どんどん大きな問題や病気に発展します。手遅れではありません。

60代からのセカンドステージを健康的で美しく豊かなものにしていく為、知った時点からぜひ始めてください。

膣ケア(フェムケア)って痛くないの?

膣ケア(フェムケア)ってどういうイメージでしょうか?
病院での治療となるとヒアルロン酸の注射やレーザー照射、モナリザタッチ、ヴィーナスハイフ(膣ハイフ)といった別のお話にはなりますが、毎日の基本のセルフケアはたった3つ。

① 正しく洗う
② 保湿する
③ マッサージする

膣ケア(フェムケア)とは、この3つを行い、「膣内環境を整える」ということです。

子宮内にはデーデルライン桿菌という乳酸菌の一種である常在菌がいて、膣から子宮まで花畑のように群れを作って覆っているので「子宮内フローラ」とも言われています。デーデルライン桿菌はエストロゲン(女性ホルモン)が作るブドウ糖を食べて乳酸を作ることで、膣を酸性に保ち、膣粘膜の潤いも保ち、雑菌や性病から守ってくれています。
この子宮内フローラが活発に活動できる状態が膣内環境の正しい状態ということになりますが、もし膣内環境が乱れていると、雑菌が繁殖し、ニオイやかゆみ、病気などを引き起こしてしまいます。
抗生剤を服用していたり、膣の洗い方が間違っていたり、ビデやウォッシュレットの使い過ぎは、デーデルライン桿菌そのものを死滅させたり、流してしまう為、膣内環境が乱れてしまいます。また、ストレスや睡眠不足も身体の免疫力が低下し、デーデルライン桿菌の活動の妨げになります。
これらを行うためのデリケートゾーン専用の膣ケア(フェムケア)アイテムがたくさん出ていますので正しく、効率的にセルフケアを行えば痛くなるようなケアはないですし、膣萎縮で痛みが出ていた膣をほぐして逆に痛みから解放されるようになります。

具体的な膣ケア(フェムケア)の方法とは?

まず、1つ目の「正しく洗う」について。
膣は酸性でPH値が約3.8〜4.5に保たれていて、自浄作用が働きます。一般的なボディソープやお湯はアルカリ性寄りのため、そんなもので膣内部を洗ってしまうと膣の自浄作用が弱くなり、雑菌が繁殖、ニオイをなくそうとしてやったことが逆に嫌なニオイやかゆみなどのトラブルを引き起こしてしまいます。必ず、膣内のPH値に近い弱酸性となっている、デリケートゾーン専用のウォッシュやソープを使って洗ってください。

専用のウォッシュで膣の周り、肛門、膣口ギリギリまでを洗います。特に小陰唇のヒダ部分には恥垢が溜まりやすいので指で挟んで丁寧に洗ってください。しっかりと泡立てた泡を乗せて数分間パックするのもオススメです。泡を洗い流す時には可能であれば水圧が弱めのシャワーにしてください。

二つ目と三つ目の「保湿する」&「マッサージする」ですが、洗った後は必ず行なってください。膣周りには表皮がなく、毛細血管だらけで乾燥しやすいのです。膣内が潤っている環境に整えるには保湿は絶対
VIO脱毛した数日間やセックスで濡れにくい人、黒ずみやすい人、乾燥肌の体質の人、更年期が近い人は特に保湿に力を入れてください。洗うのと同じく、膣周りのPH値に近い弱酸性となっている、デリケートゾーン専用のクリームやオイルを使ってください。
特に50代の方は、膣内のオイルマッサージは特にお勧めです。エストロゲンの減少で乾燥し、固まりがちな膣を毎日マッサージすることでほぐして柔らかな膣を保つように心がけてください。フェムゾーンにオイルを塗り込んだ後、Uの字にマッサージ。会陰部分は縁を描くようにクルクルとマッサージし、肛門付近も優しくマッサージ。最後は膣内、人差し指と中指にもオイルをつけて、第二関節ぐらいまで膣に入れてゆっくりと膣の入り口を広げるようなイメージでマッサージを行います。

マッサージの仕方は本やネットでいろんな方法が出ていますが、人によって膣の状態も違いますし、自分の膣や指に合ったやり方を確立していけばいいと思いますし、これをサポートしてくれる便利な膣ケアアイテムがたくさん出ていますので、そういったものに頼るのもいいと思います。

さいごに

膣ケア(フェムケア)について、必要性から方法まで解説しましたがいかがでしたでしょうか?

毎日のセルフケアの積み重ねが膣を健康にし、体も見た目も健康的に美しく年齢を重ねていくことにつながっているんです。セルフケアで毎日自分の膣や体の状態を観察していると、異変があった時に気付きやすくもなります。何らかの異変に気付けば病院で診察してもらって早めの対策を取ることができるようになります。

セカンドステージをどれだけ豊かなものにしていくか、50代からの膣ケア(フェムケア)にかかっているといっても過言ではない気がします。

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